有名作品を読書する

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私は高校1年生の頃に、偏差値34という素晴らしい経験をしまして、自分自身に
『現代文が苦手』
というレッテルを貼りました。

そんな私に言わせていただければ、自分自身の思い込みを、簡単には剥がすことはかなり困難なことです。

どんな時でも、『どうせ、俺は現代文ができない』という自己暗示をしているということですから。
自己暗示は、信じ込ませた期間が長ければ長いほど、暗示を解くにも時間がかかります。

そのために、読書なんてしても何も変わりません。

読解力がない状態の私

あまり興味の持てない名作
が合わさっても、何も起こりません。

読まない方がマシなのです。

そんな無駄な時間を使うなら、“超基礎現代文”のような問題集を解き、
『おれ、結構できるかも』
と、できない暗示を解く作業をした方が良いと思います。

高校2年生の頃に、現代文に対して苦手意識を確立した私が、国語の先生に真剣に相談に行った時に、国語の先生が言った言葉は、
『太郎君は本を読まないといけないね、夏目漱石や有名な作品があるから、一度読んで見なさい。読むことでチカラがつくよ』
ということでした。

今から思えば、高校の先生は予備校の講師のように受験のプロではありません。

私の状態をつかみ、適切なアドバイスをすることはできない先生だったようです。

私は、夏目漱石全巻を読み、何も面白くない時間を過ごし、特に成績も上がらずという結果をいただきました。

あの時に、『現代文とはね~』としっかりと説明があって、文章との出会いの喜びを教えてくれていたら、すぐに私は現代文を克服していたでしょう。

私が思うに、現代文ができない方が読書で有名作品を読んでも、意味不明で内容もよくわからずに終わると思います。
無駄な時間は過ごさなくてOKです。

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