問題集を解く

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“現代文の問題集を解く”というだけのタイトルも誤解が多いですね。
もっといい言葉があれば良いのですが…。

私の言いたいことは、ただ解くのは良くないってことです。

考えずに解く、気にせず解く、解いてまた次の問題集へ、これが良くないという事です。

野球部の方が、何も考えずにバットを振っているとします。
素振りを1日300回しているとします。

これを毎日繰り返す、これってどうなのでしょうか?

体の筋肉、腕の筋肉はすごいでしょうね。
ただ、実際の試合でヒットが打てるかどうか?
それは何とも言えません。

実際に試合に向けての課題を持ち、振り方を研究しながらの素振りか、ただの素振りかによって結果は『大きく変わります』。

①現代文の苦手な昔の私のような人間が、何も考えずに問題集を解き、○(正解)・×(不正解)を知る。
②ああ、そうだったか、やはり難しいな
③8問中3問正解か…
④さて、次へ

こんな問題集の使い方をしていたら、どんなに東大卒のプロの予備校講師の方が気合を入れて作った問題集でも何にも効果はでません。

それを“良くない問題集の解き方”であると言っているのです。

伝わっていますよね。

国語だけではありません、数学、英語、歴史、科学・・・。
何でもそうです。

ただ、知識系の教科は覚えているのかどうかのチェックに問題集を利用するかも知れないので、ただ解くというのもアリかも知れませんね。

現代文では何も考えずに、ただ解く、何冊も考えずに解くというスタイルで問題集に接することは何の意味もありません。

ただ、筋肉をつけるために素振りをしても試合ではホームラン、ヒットは打てません。

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