指令を振り返り、今までの勉強法との違い -勉強法④-

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【大きな違い】
現代文という教科の特性を知っている
何度も文章(評論文)を読むことで理解しようとしている姿勢
わからない語句を調べ、細部にわたって理解しようとしている姿勢
何度も読むことで以前よりも理解力が増している

【小さな違い】
1度読むことと9回読むことで理解できているような気持ちがある
理解が深まったことで、“ちょっとわかるかも”という気持ちが芽生えた
焦りのようなものがない
現代文という教科が少し近くに感じる

今までのあなた・偏差値34時代の私
⇒1度、文章(評論文)を読み、設問を答え、「あ、ダメだった」で終了
⇒理解度30%の状態で設問は何度も読み返し、得点を稼ぐことしか気にしていない
⇒できない、次の問題集!と意味のない時間を過ごす
⇒現代文は勉強しても同じと感じる
⇒現代文ってやはりセンスだねと感じる

文章(評論文)を9回読んだあなた
⇒語句を調べ、意味不明な言葉は無くすことの重要性を知る
⇒調べた語句はインプットされた
⇒太郎という先輩に言われ、9回も同じ文章(評論)を読んだことで文章(評論)のテーマを感じた
⇒本当かよ!と思ったことが“ちょっとあるかも”に変わる
⇒最後にもう一度読み、10回で終わる方が気持ち良いと思う

こんな感じでどうでしょう?

最後の10回目を読むことができれば、完璧ですね。

10回目を読もうとするということは、あなたの中で文章(評論)に興味を持っているという事です。

興味や好奇心については、最後に書きますので後にして。
勉強法について続けますね。

あなたは、問題集を開き、同じ文章(評論)の語句を調べ、意味不明な言葉を無くし、9回も読みました。
音読しました。

率直な感想はいかがですか?

前よりも少しは理解した気になっていますよね?
それはそうでしょう、9回も読んだのですから。

初めて入ったお店、1度だけ行ったことのあるお店で店員さんとの上手にやり取りするのは、誰だって難しいでしょう。

しかし、9回も入ったことのあるお店なら、お店の雰囲気も知っているし、店員さんともやり取りをしているし、少し印象が良くなっているはず、いわば“行きつけ”って感じですよね。

その行きつけの感じを文章で味わい、前よりも少しだけ文章に親しくなっているはずです。

読書好きはなぜ、現代文ができるのか?

答えは簡単です。

読書をしている方は、日常的に
「本、文章はおもしろいもの、素晴らしいもの」
ってことを知っているのです。

だから、文章に対する壁がない、好きになりやすい、文章を理解しやすいという特徴があるのです。

しかし、以前の私のように、文章に親しんでない、現代文が苦手な意識を持っていると、文章に対して、疑り、嫌な目線で見ているのです。

そこを改善していくために、9回も読み、設問にも答えずに、文章に親しむことだけをしました。

ここが最初のポイントです。
あなたは最初のポイントを達成しました。

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