この現代文勉強法は一(イチ)から積み上げていくもの -勉強法⑤-

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ズバリ、この勉強はリハビリですね。

少しずつ文章の楽しさ、すごさを知っていく過程にあなたは立っているのです。

これが受験の現代文を制する道です。

だから時間がかかるのです。

1週間で、文章を嫌いな人間が『文章ってすごいな!』と思えるならいいでしょう。
しかし、現実的には難しいです。

今までの何年間をかけて、文章が嫌いになったのを1週間で逆転するのは、かなりの衝撃、インパクトがないと、変わることは難しいです。

だから、時間をかけ、文章の面白さ、楽しさを知っていくのです。

さあ、設問には答えずに(それは、また今度)次のページをめくり、問題集の2問目の文章(評論)を9回、同じように語句を調べ、テーマを考え、読んで下さい。

どうなると思いますか?
これを繰り返して、あなたがお持ちの問題集を全部、9回ずつ読んだらどうなると思いますか?

それは、あなた次第です。

しかし、まだ終わりません。

これから、まだ続きがありますから(#^.^#)

現代文についてはまだまだ奥があります。
偏差値34の高校生が、ちょっと文章を9回読み、問題集にある10個ほどの評論文をそれぞれ9回読んだだけで偏差値がグッとアップすると思いますか?

そんな簡単ではありません。

お持ちの問題集の文章(評論)を各9回読むことは最初のステップ、言えばリハビリ。
お試しです。

ちょっとした試食です( `―´)ノ

では、本番に入っていきましょう。
ここからが本番です。

ここからが面倒です。

あなたは少しだけ以前に比べれば、文章に対する拒否反応も薄れています。
リハビリの効果で、文章に嫌悪感を持っていたあなたが変わってきています。

では、本番は何をするのか?

お持ちの問題集に、たぶん10~20個の評論文が掲載され、それぞれを9回ずつ読んだはずです。

ここで注意ですが、9回ずつ読んでない方、残念ながら離脱組です。
初級編をしていない方が次のステップをしても、何の意味もありません。

足し算、引き算ができない方が、微分積分を習っても意味不明なことと同じです。
日本語なので、できるような気がするかも知れないですが、同じことです。
あなたは、まず初級編からクリアしなければ、次のステップに進めません。

もし初級編をしない方は、どうぞ席を離れて下さい。
私の教室にいる意味がありません。
しかも、初級編をしないで次に進んでも、あなたの時間の無駄になります。

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